エブリ日

情報交換と切磋琢磨の機会

先日、業界団体であるSWETのワークショップに参加しました。フリーランス翻訳者として在宅で仕事をしていた頃、このようなイベントにはあまり参加しませんでした。愛妻と愛猫がいる家がよっぽど心地良かったのか、とにかく腰が重かったのです。しかし、プロの翻訳者として活動する以上、同業者との接触を嫌う…

通勤族に復帰

ここ数日、大阪は滅多に見ないほどの降雪に見舞われている。これまではフリーランス翻訳者として在宅で仕事をしていたので、天候などあまり気にすることはありませんでした。せいぜい悪天候の日に「世間さんは大変やな」と思う程度でした。しかし、今月の初めに会社を設立して事務所を開設してからは、私も通勤族…

言葉の株式会社

本当は何の略だろうか

日本で普通によく見かける「BS」ですが、英語圏の人が見ると苦笑を浮かべずにいられません。例えば、テレビの「BS放送」の「BS」は「broadcast satellite」の略ですが、英語でいう「BS」はこれを意味します。大阪某所のこのビルを見つけましたが、ビル名の「BS」は何の略だろうか。…

さっそく新規顧客か?

おかげさまで無事に会社の登記ができましたので、「言葉の株式会社」が誕生しました。(色々な届け出が未完了となっていますが、それはもう少し後にします。)さっそく引き合いがありましたが、なんと翻訳や通訳ではなく、英語研修です。もちろん英語研修の看板も掲げていますが、仕事の大半が翻訳か通訳ですので…

満たされていないニーズがある

私は、翻訳者になって、12年が経ちます。最初の5年間は、翻訳会社で社内翻訳者として勤めましたが、その間ずっと感じていたことがあります。それは、一語一句を忠実に直訳することに集中するあまり、訳文の論理展開や読みやすさが犠牲になってしまうということです。例えば、日英翻訳の場合、一つ一つの単語が…