コロナ時代に「安心させる」言葉

投稿日: 2020年8月14日
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今こそ大切なお客さんを安心させたいですね。

新型コロナウイルスの感染が発生しているからと言って、企業が事業活動を、生活者が消費活動をやめるわけにいかず、国内でも海外でも、当社のクライアントもあなたのお客さんも、みんな頑張っています。とはいえ、やっぱりコロナの影響が気がかりですね。

そこで、心配事が多い今、不安を感じている顧客に少しでも安心感を与えることができたら、良い関係の構築・維持、好い印象の醸成に繋がります。でも、海外のお客さんを英語でどうやって安心させるのでしょうか?

まず、相手に「話し掛ける」雰囲気の口調を心がけましょう。顧客企業の「みなさん」ではなく個人の「you」に対してメッセージを形成することが効果的です。「We’re here to help you」や「solve your problems」のようなフレーズです。

次に、相手の心に働きかけることですから、海外(この場合は英語圏)の理屈ではなくハートに浸透する効果のある表現を選びましょう。無意識に安心感を覚える効果が期待できる言葉は色々ありますが、少し例を見てみましょう。

これらはどれも「確かな、確実な」の印象を醸すもので、先行きが不透明な今「強い」「流されない」「頼れる」という性質が引き立ちます。決して派手な言葉ではないので、悪目立ちせずに「これだけは心配しなくていい」ということを相手の心に植え付けることができます。

最近、当社の仕事で実際に使ったフレーズを取り上げて、ターゲットの「頭」に訴える部分と心に訴える部分を見てみましょう。

このように、ちょっとした工夫で、お客さんとの対話をしながらこのご時世に合った形で好感度アップを狙うことが可能です。

大変な時期だからこそ、知恵を絞って頑張りましょう。