仲間の心地よいカンパニーで成り立つ仲間のカンパニー?!

投稿日: 2016年11月4日
Pocket

Company・・・カンパニー、「会社」ってことですね。
いや、実はもっともっと深いんです。

昔の会社名をよく見ると「〇〇 Company」ではなく、「〇〇 & Company」の例が多いです。たとえば、三井物産さんの英語名は「Mitsui & Company」です。
それは、companyの本来の意味、「仲間」や「同士」に由来しています。つまり、いくら「企業」のイメージがあっても、会社の本質はやっぱり仲間の集まりなんです。

たとえば、アメリカのコンサル会社「マッキンゼー」は、「McKinsey & Company」━━マッキンゼー氏とその仲間ってわけです。

次のフレーズを見てください。

To keep [someone] company (誰か)の相手をする
He’s been keeping bad company 彼は良からぬ連中と付き合っている
Sorry, I can’t go tonight. I’ve got company. ごめん、お客さんが来るから今日は行けない
He’s great company. あいつは楽しい奴だ
In the company of friends… 友達と一緒にいて~

もうお分かりでしょう。「カンパニー」は、「相手」「連中」「お客さん」「やつ」「一緒にいる」・・・あくまで人と共にいることを指しています。ちなみに、「companion = コンパニオン」(相手、つれ)も同じ語源から来ています。

現代では会社名に「& Company」を使うところが少なくなりましたが、会社は同じ志を持った者の集まりであることに変わりはないと思います。

さて、それを踏まえて、当社の英語名を見てください。「言葉の株式会社 = The Company of Words」です。その二つの意味、分かりますか。

一つは、The Company of Words = 「言葉を扱う会社」の意味。
もう一つは、The Company of Words = 「言葉と一緒にいる」「言葉との付き合い」「言葉は仲間である」の意味です。

ちょっとしたネーミングの語呂合わせですが、会社を興した私の志でもあります。言葉を使ってあなたの発展・躍進を手伝いたい、とね。

しかし、当社もカンパニーである以上、優秀な仲間の「カンパニー」がなかったら務まらないわけですから、志を一にして共に頑張ってくれる仲間(従業員)を大切にして、日々精進します。

さぁ、その仲間よ、come and keep me company(集まれ!)