外国語を習得するための心得

投稿日: 2014年11月11日
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IMG_2416みなさん、こんにちは。「言葉の株式会社」のGarethです。
(←人間の方)

先日、イギリスの有力新聞ガーディアンに、「外国語を習得するための心得」に関する記事が載っていました。いわく、外国語を学ぶものは、次の10点を心得るべきとのことでした。

  1. 目標は現実的に、具体的に
  2. なぜ学んでいるのか、その理由を忘れてはいけない
  3. 学びたいことだけに集中すべし
  4. 読書を楽しむための読書
  5. 語彙は、文脈の中で学ぶべし
  6. 「言葉は若いうちにしか習得できない」なんて嘘だ
  7. 母国語も見直せ
  8. 翻訳・通訳の重要性を忘れてはいけない
  9. 「流暢性」の問題
  10. その言葉が実際に使われる地に行くべし

なるほど、いずれも常識ですね。(6は「常識破り」と思われるかもしれませんが、外国語を話す者なら分かる・・・・・・言葉の習得に年齢は関係ないのです)
要するに、外国語を習得するには実践が一番だということですね。

外国語を学んでいく過程で、やる気に満ちている初期が過ぎてみればモチベーションが低下しやすいと指摘した上で、実現可能な目標を持って、実践的な場に身を置いて、自分にとって楽しい言葉を覚えるようにしたら、モチベーションも成果も維持できると言います。

初めて外国語を習いだしてから30年近く、言葉を生業にしてから20年近く経過している私でも、久しぶりに気が引き締まる内容でした。特に、「read for pleasure=読書を楽しむための読書」なんかそうですね。仕事ばかり優先して趣味としての読書ができない今日この頃・・・寂しい限りです。今晩あたり、本屋に立ち寄ろうかな・・・。

最後に、ビーフ先生が何か言いたいそうです。先生、お願いします!



ビーフ先生のカリカリ解説

諸君、こんにちは。
この前のクイズの回答を発表します!

① 「眼鏡」複数形のglassesだとしたら、レンズが一つしかない「片眼鏡」は英語でなんと言うのかニャ?
② 「眼鏡」には、「glass」と関係ない、もう一つの言い方は何かニャ?(ヒント:Sで始まる)

答えは・・・
① レンズが一つしかない「片眼鏡」は英語でmonocleと言います。Chamberlain(写真に写っているやつね)
② 「眼鏡」のもう一つの言い方は、spectaclesです。
IMG_2074正解者にはもれなくカリカリを差し上げます!
・・・・・・ん?ニャに?要らないってか?
じゃ、しゃーないニャ、私が食べよう♪

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はい!ビーフ先生、毎度ありがとうございます!
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